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世界をでっかく小さく〜イタリア旅行記〜②

 ヨーロッパに行こうと思ったことに深い理由なんてなかった。アジアにはない悠久の歴史を持つ綺麗な建築物や自然に触れ、その国でしか食べられない本場の味に舌鼓をうちたいなと前々から思っていたし、何より連休に日本という大きな家の中で何もしないでいるよりはまぁ、多少は有意義だと思ったからだった。

ティラミス
一度は本場で食べてみたい絶品スイーツ”ティラミス”



 ついでに言うと、ヨーロッパだと日本との時差の関係で昼夜のタイミングが8時間ほどズレるため、日本から何かの間違いで聞きたくもない家族やら仕事やらの連絡が来ても「時差」を理由に逃げられるとも考えていた。とにかく、旅行中に興を削がれるのだけは嫌だったのだ。

 ここまで硬い決心が固まれば後はどこに行くかだ。







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世界をでっかく小さく〜イタリア旅行記〜

イタリア行きアリタリア航空

イタリアが僕を呼んでいた。

こっちゃ来い、こっちゃ来い、今来ないでいつ来るの!?後で行く行くっつっても、どうせ来やしない。人生には金と時間がかかるイベントが多すぎて、極東アジアからヨーロッパのど真ん中にいくまでの暇なんてそうそうできやしないのさ。恋人と過ごす時間(彼女いないし)、奥さんと過ごす時間(奥さんいないし)、会社から取得を推奨されてる資格の勉強をする時間(かなり切実だし)、どうせ障害物が多すぎると分かっているなら、さっさと来てすっきしすりゃいいじゃない。

みたいなことを言うのだ。

そんなわけでチケットを買い、ホテルを予約し、会社の仲間と初めて訪れた憧れのイタリア。

このイタリアの記事カテゴリーには、今後つらつらとその小さな小さな旅行記を記して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

東京で遭遇した世界のカケラ〜東京小旅行記

出発待ち
飛行機が飛び立つ間って、ワクワクしますよね!!



 その日、私は友人に会うためにはるばる東京まで飛びました。
 ここで紹介するのは、待ち合わせまでの間に東京の街中を歩いた時の小旅行記です。(情報は2016年1月上旬のもの)








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起業の視点 【縮約】成功する起業家と成功しない起業家の違い

起業家の成功の秘訣は何か?

 スタートアップ起業の業績に関する研究で、基本的な発見は「時間とともに容易になる」という一言に集約される。ビジネスは長く続けば続くほど、将来も長く続く傾向が高まることが研究から判明している。生存率だけではない。平均的なスタートアップ起業は、寿命が長ければ長いほど、利益率も上がっている。
 どの産業で、ということも重要だ。
 成功率を向上させるために重要なことは、もっとも望ましい産業を選べというアドバイスだ。正しい産業を選択することが成功率を高める。産業別の起業の四年間の生存率は、情報産業の三八%から教育産業や健康産業の五五%までと、十七%もの開きがある。売り上げ、雇用の伸び、利益率もまた、どの産業に属しているかによって異なる。一九八二年から二〇〇二年の間で、ソフトウェア産業がアメリカの成長企業上位五〇〇社に入る確率は、外食産業の六〇八倍である。

 起業家は愚か者なのか。 
 典型的な起業家による意志決定は、ビジネスの成功の機会を実際には減らしている。いくつかの例を挙げておこう。 
・ ビジネスは、株式会社より個人商店として立ち上げられる場合のほうが多い。しかし、株式会社は、発展速度、外部資本へのアクセス、生存率、売り上げの伸び、雇用の伸び、利益率など、個人商店より業績がいい。
・ 起業家は、パートタイムベースで始める。しかし、外部資本の獲得機会は、フルタイムで始める場合のほうが高い。
・ 九〇%以上の起業家がゼロからビジネスを始めるが、スタートアップは、他人のビジネスを買うほうがずっと失敗しにくい。
・ チームでビジネスを立ち上げたほうがうまくいく。
・ 多くがビジネスプランを策定しようとはしない。しかし、策定は、失敗の確率を減らす。
・ スタートアップ企業が、個人のお客に対して製品やサービスを販売するが、アメリカでもっとも速く成長した企業の九〇%は、企業を顧客にしている。
 典型的な起業家は、スタートアップ企業にとってよくない結果をもたらす選択を、わざわざやっている場合が多いのである。

 よりよい起業家になるための準備。よりよい起業家になるためのキャリアを積むことは可能である。 
・ 学校へ行く。起業家として成功したければ、高校を卒業し、大学に行ったほうが、成功の確率はずっと上がる。大卒者によって創業された平均的なスタートアップ企業は、高校中退者によるものよりも二五%売り上げが多く、大学院修了者が創業した企業は、学部卒によるものよりも四〇%売り上げが多い。
・ 創業を急がない。平均的には、四十五歳から五十四歳の間で始めたビジネスは、三十五歳以下よりも業績がいい。誰かの下で働くことは、成功する起業家になる努力を邪魔するよりはむしろ助ける。創業前に誰かの下で働く期間が長かった起業家は、失敗する確率が低く、成長する可能性が高い。
・ 正しい創業の動機をもつ。動機の違いは、スタートアップ企業の業績に違いをもたらす。新たなビジネスは、しばしば、創業者の望みを反映する。誰かの下で働きたくないので創業した人たちは、自律性を求めがちなので、資金面でのサポートもあまり受けようとはしない傾向にある。

 起業家の成功の秘訣は、多くの意見が存在するが、それらに惑わされてしまうことで、注意深く科学的な研究にもとづいた正しい情報を得ることが難しくなっている。しかし、これらの研究は現に存在する。

スコット・A・シェーン『〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実』白水社 より

〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実
(2011/09/27)
スコット A シェーン

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TRABEL TO OSAKA ②


Today's spots is Osaka.I will introduce some of tourist spots in Osaka to all travelers love Japan.

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TRABEL TO OSAKA ①


Today's spots is Osaka.

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札幌雪祭りで、花より団子

 2月

 カレンダーでは立春を迎えましたが、北海道の冬にとって、春と選手交代するまでのラストスパートを全力で駆け抜けなければならない時季です。その分、寒さも最後の悪あがきとばかりに更に苛烈さを増してゆきます。

 寒い寒いといっても、北海道生まれの私にとって、ここの冬なんて慣れたもの。インフルエンザとも毎シーズン会って熱く語り合うくらいに仲良しです。

 しかし、寒いからこそ、盛り上がるイベントというものもあるわけです。
 第66回さっぽろ雪まつり

 いってきました。

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 地下鉄大通駅で東西線を下車し、そのまま地上に出ると、まずは食事を提供している屋台(?)がありました。時刻は既にお昼過ぎ。にもかかわらず、ものすごい人気です。

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 そのまま4丁目STV広場の方(テレビ塔とは逆の方向です)に進んでいくと、大雪像「スターウォーズ」が来場者を圧倒していました。今年公開とはいえ、まだ10ヶ月も先なんですけどね。何とも気の早い宣伝です。

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 雪祭りグッズも沢山販売されていました。小さいお子さんなどにいかがでしょうか?

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6丁目の「北海道食の広場」に来ました。
早速、美味しい物を食べます。

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中標津町より、大判しいたけチーズ焼!!
しいたけ、大きすぎます。

 そして、美味すぎます

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 広場の中心では、クイズ大会が催されていました。北海道新幹線に関するクイズをやっていて、私も心の中だけで参加していましたが、全くわかりませんでした。

 食の広場は堪能したので、最初に着いた会場に戻ります。

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 雪祭りコロッケも美味しかったですが、去年もありましたっけ?どうやって絵にしているのでしょうか。

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 STV広場周辺では、焼きウニも食べました。これも絶品です。身もかなりのボリュームで、私の周りで食べていた皆さんも、「すごいな!」と感激していました。

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 スターウォーズですね。正直私、見たこと無いんです。これを機に見てみましょうかね。

 これだけのグルメを味わい満足した私は、そのまま地下鉄に乗って家に帰りました。
 「あれ?他の雪像とかは?」と思われた方、世の中には「花より団子」という言葉がありまして、それで全てを察していただければと思います。

 皆様も、さっぽろ雪祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか。今年は11日(水・祝)までの開催です。

いざ行かん!ラオスへの道!⑥ プーシーの丘からの眺め in ルアンパバーン

※これ以前のラオス関連記事は左のカテゴリー一覧から、「ラオス」をクリック!!

ルアンパバーンに到着しホテルでチェックインを済ませたあと、早速プーシーの丘へと足を運ぶ。

 ルアンパバーンはランサン王国(1353-1975)の王都で、古くはムアン・スワと呼ばれ、その後シェントーンと呼ばれる。フランスがベトナムを植民地にした勢いでラオスを支配下に置いた際、フランスはこの地にラオス国王の居住地として認めたため、実質的にルアンパバーンがラオスの政治的中心となった。そのため、1975年に共産主義政権が樹立されるまでは、ここに王宮が置かれていた。

 それから今日にいたるまで、フランス植民地時代の面影と仏教の地としての性格が色濃くにじみ出るこの土地は、ラオス特有のゆったりとした時間の流れと、その時間を求めてやって来たツーリスト達の慌ただしさが奇妙に入り交じる街となっている。

 ふと路肩に 停められていた車が目に入った。

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いつの時代の車!??? 
年代物のトヨタのクラウンが現役!!


 日本車の品質の良さは誰もが認めるところだが、車検も無い国で、ここまで古い車が現役であることに腰を抜かしそうになった。とはいえ、こうした物は街中にたくさんあり、日本では博物館に行かないと見ることがない骨董品が今も現役だからこそ、ラオスの時間の流れがゆっくりに見えるというのもあるだろう。
日本に居ると、次から次へと新しい商品や流行物が発売されて、それに押される形で生活してあっというまに1シーズンが終わっていたなんて、よくある話しだ。

 さて、王宮だった国立博物館前にあるプーシーの丘への登山道(というより階段)に出る。

頂上への階段



日本で事前に仕入れた情報では、この階段は328段あるのだそうで、大したことは無いなと思っていたら結構急だった。
階段は完全に木々で覆われているので強い日差しを受けることはないものの、それでも結構暑さと湿気(ラオスの8月は雨期)が身にしみる。ゆっくり休憩をとって飲み物を口にしながら行くという牛歩戦術(完全に誤用)を多用することによって、何とかこの階段を登りきった。

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上からナムカーン川、メコン川方面を見下ろす



 雨期を反映してか、川の水がかなり濁ってしまっているのが残念だが、その合間に奇麗に磨かれた空気に包まれたルアンパバーンの街並を一望できたためまだ幸運だった。
やはり私の日頃の行いが良いからかとも思ったが、こちらの雨期は日本のようにダラダラシトシト雨が続くというよりは、割とメリハリがあるものらしい。日本人はダラダラ残業するのが好きだが、それは日本列島が育んだものなのかもしれない。

 足下には一匹のトカゲが、私の視界の右上3センチ位のところを行ったり来たりしていて、写真を撮ろうとすると華麗にそれを回避していた。私も日本代表として負けるわけにはいかず、しばらくデジカメを構えながらその瞬間を狙っていたものの、今度は視界の左下に登場し、慌ててカメラを構え直すと、その時にはすでにいなくなっているという熱い戦いを人知れず行ったあと、すっかり根をあげて今回は勘弁してあげることにした。

頂上 
プーシーの丘の頂点に立つ、タート・チョムシーと呼ばれる仏塔。



 ルアンパバーンの街並を楽しんだら、登ってきた階段とはまた別のルートで山を下りる。

 途中、仏陀や仏教関連のオブジェが至る所に置かれていて、またそれが結構な味を醸し出していたのでこの地を訪れる皆さんも是非ご覧になってみて下さい。↓因に、これがそのオブジェの一部です。

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学びの視点 通信制大学受講の再検討


 放送大学は、インターネット、ラジオ、テレビを通じて講義を提供し、定期試験に合格すればキチンと単位認定を受けられる、通信制大学です。

 昨年2月、この記事の中で、私もその受講を宣言したのですが、学費を払い教科書を買い、講義を受けておきながら肝心の試験を受けないという暴挙に出たため、結局在籍するだけして終わってしまいました。

 今年、受講する講義を変えて再び出願しようと画策している今日この頃です。

旅の手配、どうしてる? 京都市内のホテル


年越しの連休を利用して、京都旅行に行ってきました。

清水寺で除夜の鐘を聞きながら新年を迎えるというのも、中々趣があっていいものです。

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今回宿泊したのは、ホテル・京都・ベース 四条烏丸

【アクセス】
・地下鉄五条駅より徒歩約3分。四条駅より徒歩約5分
 地下鉄五条駅出入り口周辺には数件定食屋やマクドナルドがあり、またホテル前の烏丸通りを挟んで向かいにはファミリーマートもあるので、ビジネスでの宿泊に便利です。
 ただし、繁華街の河原町通りまでは徒歩で30分近くかかるので、「飲屋をはしごしよう!!」と思ったら、最後はタクシーに乗るのが無難かもしれません。

【部屋の様子】
・2012年オープンの新しいホテルだということもあり、ホテル全体が奇麗で清潔です。ベッドの枕元にはすぐにデスクがあるので、そこに頭をぶつけてしまう可能性もありますが、広々としたベッドで旅やビジネスの疲れを癒せるのが嬉しいところです。

【ちょっと小話】
・このホテルでは、毎年大晦日にロビー階で新年を迎える鏡割りイベントが催されているようです。私は、除夜の鐘を聞きながら清水寺から歩いて帰ってきたのですが、深夜1時を回っているにも関わらず、ホテルスタッフと他の宿泊客の方々が日本酒とおせち料理をつまみながら談笑していました。私は翌日も早いので通り過ぎてしまいましたが、もしまた機会があるなら、一緒にお酒を飲みたいと思います。



オススメ!!世界をおっきく小さくする読書

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閲覧いただき、ありがとうございます。

当ブログは、「人生を味わい深いものにするためには、どんな情報や発想、知識が求められるのか」という疑問を元に、仕事、時事問題、国内外の旅行、教養といった分野からヒントをもらっていこうというのが主旨となっています。
また、英語での日本情報発信(主に私の英語の練習のためですけど)も行っていますので、「この英語、変じゃない?」という指摘も送って下さると助かります。

他に、仕事や旅行、生活を充実させるためのちょっとした情報もアップしていくので、どうぞ楽しんでいって下さい。

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