スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

働く者の視点 スペシャリストか?ゼネラリストか?

「伸びる社員」と「ダメ社員」の習慣 (アスカビジネス)

中古価格
¥372から
(2014/4/6 13:21時点)




スペシャリストを目指すべきか?ゼネラリストを目指すべきか?

これ、サラリーマンをやっている以上、結構悩ましい問題です。
スペシャリストとは?

特定分野について深い知識やすぐれた技術をもった人。専門家

対するゼネラリストとは?

広範な分野の知識・技術・経験をもつ人。ジェネラリスト

(引用元:kotobank http://kotobank.jp/word/ゼネラリスト?dic=daijirin)



一般的に、スペシャリストは「手に職」状態の人を指します。簡単には手に入らない地位ですから、誰もがスペシャリストに対して絶大な信頼を寄せますし、羨みます。サラリーマンであれば、仮に会社がつぶれてしまっても、次の就職先にこまることはないでしょう。

ただし、スペシャリストにも弱点があります。

「スペシャリスト」であることはひとつの価値だけど、状況が変わると「逃げ場がなくなる」…、異動になるとか、上司が変わる、転職する、といったきっかけで、今まで優位であった能力が一瞬にして無価値になることは、常にありえます。(新田龍『「伸びる社員」と「ダメ社員」の習慣』明日香出版社、41〜42頁)

特に、サラリーマンには異動や転勤がつきものですから、スペシャリストを目指そうにも、次の瞬間には「君、異動ね」と言われてしまう可能性は充分に考えられます。
私も、「財務で頑張って行こう」と思った矢先に、「流通部門へ異動」と言われてしまったのですから。畑違いもいいところで、これが私の転職活動のキッカケになりました。

対するゼネラリストには、どっちつかずの中途半端なイメージがついてまわります。
恐らく、スペシャリストみたいに具体的にイメージできるものが、ゼネラリストにはないからだろうと思われます。何となく、「スペシャリストとその周り」みたいな感じになってしまっているというのもあるのではないでしょうか。

スペシャリストの弱点が「状況・環境の変化」であるなら、逆にネガティブなイメージがあるゼネラリストの強みは何なのでしょうか?

ゼネラリストは、様々な仕事を経験している分、会社の全体像や業務フローを理解しているという点が強みだといえます。サラリーマンの配置転換型人材育成の手法は、会社にとって必要なゼネラリストの育成ですから、社内出世上、ゼネラリストはスペシャリストよりも有利だといえます(勿論、能力に問題があって異動が繰り返されている可能性はありますが)。

双方一長一短なわけですが、どの道自分一人で自由に決められないというがサラリーマンの辛いところです。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

オススメ!!世界をおっきく小さくする読書

カテゴリ
プロフィール

FC2USER090356QPW

Author:FC2USER090356QPW
閲覧いただき、ありがとうございます。

当ブログは、「人生を味わい深いものにするためには、どんな情報や発想、知識が求められるのか」という疑問を元に、仕事、時事問題、国内外の旅行、教養といった分野からヒントをもらっていこうというのが主旨となっています。
また、英語での日本情報発信(主に私の英語の練習のためですけど)も行っていますので、「この英語、変じゃない?」という指摘も送って下さると助かります。

他に、仕事や旅行、生活を充実させるためのちょっとした情報もアップしていくので、どうぞ楽しんでいって下さい。

最新記事
仕事に役立つ情報を得る
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
カウンター!
ご了承事項
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。