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社会の視点 北海道はいつから二次元王国になったのか?

スクリーンショット
新千歳空港3階 ドラえもんわくわくスカイパーク



ここ1年近く、見るテレビの内容と時間を制限するようになりました。目安は一日1時間以内。内容は報道、天気予報、芸能、ファッション、グルメ、占い等等。朝の起床から出社までの時間で放映されているテレビ番組しか見ていないからこうなるんですけどね。

代わりに、ラジオを聞くようになりました。
私の場合、北海道人なのでAM局のSTVやFM局のAIR-Gが中心になります。テレビと違い、番組を楽しみながら炊事洗濯をこなせるのが最大の魅力です。しかも、最近はスマホでラジオを楽しめるアプリがあるので、場所を問わず、地域性の高いラジオ番組を全国で楽しめるようになりました。

ラジオはまさに、一周回って時代が求めたメデイアであるといえるでしょう。

それにしてもです。

一体、北海道はいつから二次元王国になってしまったのでしょうか。

STVを聞けば何らかのアニメのテーマソングが流れ、道心スポーツ(北海道のスポーツ紙)のCMでは初音ミクが宣伝を任され、そうそう、新千歳空港ではアニメイトがオープンしていますね。空港中雪ミク(初音ミクの雪ヴァージョン)とドラえもんがあちこちで国内外のお客さんをおもてなししています。

これらアニメと北海道という土地がキチンとマッチングしていれば言うことはないのですが、ただ単にアニメを持ってくれば良いという発想でやっているならば、この北海道、財政破綻した夕張と同じ道をたどってしまうのではないかと気が気でなりません。あの街の敗因は、夕張の人々とその土地に根を持たない意味不明な観光資源を無理に作り出そうとしたことにあります。文化が根付き、発展していくためには、そこで生活する人々から自然発生的に生まれた習慣や生活規範、そして何世代にも渡る長い時間が必要不可欠である以上、北海道と二次元という不自然な組み合わせは、遅かれ早かれ破綻してしまうのではないでしょうか。

形だけ残して人知れず消えていく北海道の二次元王国。今年の冬は記録的な暖冬だそうですが、北海道の文化政策だけはいつだって極寒なようです。
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