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お金のはなし 出張時の特典、観光について、あなたは?

 最近、弁護士さん達は面白くてためになる情報を積極的に配信してくれるようになりました。悪用や乱用は厳禁ですが、「なるほど、こういうことなんだ」と思わせられる話しが多く出てきているので、少し紹介します。

 出張で人気の「クオカードつき宿泊プラン」 会社に黙ってカードをもらっても大丈夫? 弁護士ドットコム 9月20日(土)

 記事によれば、出張時の旅費精算の方法によって法律家の見解が異なってくるようです。

 概算請求:実際にかかった金額にかかわらず、一律で支払われる旅費。例えば、「一日1万円」などと決められ      ている場合がこれにあたります
 実費請求:かかった実費を会社が精算するという場合です

 出張時の「特典(この記事ではクオカードです)」が問われるのは、実費請求の場合です。
 現金ではないものの金券である特典クオカードは、現金に準じるものとして受け止められます。これの受領は会社のお金が形を変えて戻ってきたのと同じことであると考えられるので、当該特典は会社のものだということになります。つまり、これを勝手に処分すると懲戒の対象となってしまう恐れがあるわけです。
 逆に、概算請求は「一律支給」が決まりなので、一日1万円支給と決まっている場合、7千円のホテルに泊まって3千円は懐へなどということができてしまうわけです。
 とはいえ、余った分は会社に返金するのがサラリーマンの筋だと思いますが。

別の記事も紹介しましょう
 金曜まで出張→土日は現地で観光地めぐり・・・わざわざ上司に相談する必要あるの? NEWS弁護士ドットコム2014年09月07日

 出張は、必要に応じて会社が現地まで人を送り込むことですから、当然労働者は会社の指揮命令系統の下に属していることになります。帰社後も、勤務先で定められた出張報告や旅費精算を行います。どこで何をし、いくらかかったのか事細かく報告することになるのです。これらは、領収書を基に進める話しなので、途中で観光をしたとあっては正確な精算に支障がでてきてしまいます。観光時の事故や盗難という事態もリスクとして考えなければなりません。
 余計な手間を考えると、いらないリスクを背負って観光するより、早く家に帰ってしまった方がいいような気がします。

 個人的に面白いと思った記事を紹介しましたが、まだまだネタはつきない様子なので、今後も面白い記事が登場してくることでしょう。
 皆さんの会社ではどうでしょうか?大企業ならともかく、大半の企業さんはここまで細かく厳しく見ていないのではないでしょうか。細かい特典やキャッシュバック、ポイント等が爆発的に増えてきたのはここ10年程度の間のことですから、社内の統制がそこまで追いついておらず、また「そんなの当たり前のこと」という考えで問題視せず、そのままにしてしまっている可能性があります。

 コンプライアンス強化と重要性が叫ばれて久しいです。こうした記事を参考に、社内制度のきっかけとされてみてはいかがでしょうか。
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働く者の視点 紙兎ロペを見て、会社に行きます

 私が出勤のため家を出る時間は6時50分頃なのですが、テレビのチャンネルが常にフジテレビになっているということもあり、必ず『紙兎ロペ』を見てから家を出ています。いえ、ロペのためにフジテレビにあわせるようになったのが本当のところで、アラサーの男が毎朝見ているわけです。

ロペ画像 2


 紙兎ロペ…私、この短編アニメ結構好きなのです。

 『紙兎ロペ』(かみうさぎロペ)は、TOHOシネマズとROBOTによるGiftMovieプロジェクトの第1弾として、TOHOシネマズの57劇場で全ての劇場作品の広告の間に公開された日本のコメディアニメーション作品、およびその作品の主人公の名前。YouTube内「GiftMovieROBOTさんのチャンネル」(紙兎ロペ特設チャンネル)においても公開されている。2012年5月12日より長編映画が公開され、日本映画専門チャンネルでも『miniロペ』のタイトルでミニ番組として放送されていた。同年11月16日からはフジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』でも放送されている。(Wikipediaより引用)

 仕事前の緊張状態の中で、この脱力系アニメを見ると、少し肩の力が抜けるんですよね。

 以前の回では、リスのアキラ先輩がジュースを買うときに「どれにしようかな神様のいうとおり〜」をやっていて、「懐かしいな」と思って見ていたのですが、その呪い(?)続きが「野球するなら〜」になっていて、色々なヴァリエーションがあるという事実を始めて知りました。

 別の回では、アキラ先輩のお姉さんが食事を作ってくれるという話しになっていて、アキラ先輩がロペに「3回に一回くらいは凄い上手いのができる」と言っていて、オチで「5回に一回はスッゲーまずい」と言っていたので、「バクチじゃん」と突っ込んだこともあります。

 平日の朝、わずか2〜3分程度のことなのですが、思考のリフレッシュには十分です。皆さんも、ロペ、見てみてはいかがでしょうか?

※余談ですが、以前羽田空港の売店で、職場の仲間に(重要!!)ロペのシールとノートを買って、それぞれあげたのですが、「子供かよ!!」と突っ込まれてしまいました。まぁ、どちらもネタなので良しとしましょう。

学びの視点 矛盾?「俺は人種差別と黒人が大嫌いだ」

 ある酒の席で、「俺は人種差別と黒人が大嫌いだ」という古いWEBジョークが飛び出しました。

 いつ頃からあるのかは分かりませんが、この言葉は「矛盾」を言い表した言葉として有名だそうでして、なるほど一見すると確かに矛盾に満ちている言葉のような気がします。

 しかし、これが本当に矛盾というものの性質を言い表せられているのかと問われれば、私は違うと思います

 私はこのように答えました。

 「矛盾は簡単に言うと話しのつじつまがあわないことだったはずです。嫌いとは嫌だとおもうことです。心の中で嫌いだと思っていても、実際の対応を平等にするよう心がけていたのなら、それは差別なのでしょうか?

 周りは、「そういう考え方もあるのか…。」との発言が出てきたきり、そこからこの手の話しは出て来なくなってしまいました。

 私は次元の異なる言葉や概念が全く同質のものであるかのように扱われている事態をよく「味噌も糞も一緒にする」と言っています。この有名なジョークは「味噌糞」の一例でしょう。
 「差別」と「嫌い」という言葉は、感情と行動という密接不可分な言葉なので同列に扱いたくなってしまう気持ちもよくわかります。しかし、同じ日本人同士でさえ好き嫌いというものはよくあることです。「あいつは上司に媚を売るから嫌い」「口だけ達者で仕事をしないから嫌い」「あいつは話しがわかるやつだから好き」等、言い出せばキリがありません。つまり、好き嫌いという感情はそれだけありふれたものですし、それだけで「差別だ」というのにはちょっと無理があるわけです。
 差別という言葉は、本来はもっと重みをもった言葉だということを皆さんは軽く見過ぎです。

 まぁ、あくまでもジョークですからね。ムキになるのはこのへんで。

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仕事の視点 「危機意識の欠如」から学ぶ〜マクドナルド経営不信〜

 マクドナルドが逆風に喘いでいます。競合している会社の方には攻勢の機会ですし、マクドナルドの方には改めて自身の会社やビジネスモデルを見直す機会として、事態にあたっていってほしいものです。消費者としては、そう思わずにはいられません。

“勝ち組”から転落したマクドナルド 経営陣に疑問の声「危機意識足りない」SankeiBiz 9月13日

 日本マクドナルドホールディングス(HD)が「負のスパイラル」にあえいでいる。2月から売り上げ減少が続く中、チキンナゲットの仕入れ先だった中国・上海の食肉加工会社が使用期限切れの鶏肉を使っていた事件が7月下旬に発覚。8月には代金の過剰徴収という失態も演じた。8月の既存店売上高は2001年の上場以来最大の落ち込みとなり、「リストラに乗り出すのではないか」といった観測もささやかれる。「デフレの勝ち組」と呼ばれたかつての勢いは完全に失い、苦境からいつ抜け出せるかも見通せない状況だ。


 この手の問題は、ケーススタディとして我々サラリーマンも仕事のやり方を見直す機会として受け止める必要があります。よく言うじゃないですか「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」と。我々は、時代ごとに繰り返されてきた転落の歴史から「何が転落のきっかけになったのか」を学び取っていきましょう。まぁ、マクドナルドの事例は現在進行形ですから逆転の可能性もありますけどね。

 第一に、重大な意思決定のスピードは遅いと駄目だということ
 鶏肉を使用した商品の売上が落ちたことで、代わりの食材で商品を作ったまではよかったのですが、その価格の決定が実施の3日前でした。これだけ遅ければ、土日を挟む忙しさもあって現場での情報共有が送れ、結果として過剰徴収の事態になってしまったのは無理も無いでしょう。

 第二に、勘違いを生む要因を排除しなければならないということ
 記事によれば、「豆腐しんじょナゲット」の価格を120円か150円にするかで時間を浪費し、2つの価格をレジに送らざるを得なくなりました。それが情報共有の不徹底と相まり、誤った価格を正規価格だと勘違いして商品を販売するという事態につながってしまいました。

 第三に、危機管理意識を常に持っていなければならないということ
 食べ物に関する事件は、これまで幾度となく起ってきました。賞味期限切れの商品を使う、産地を偽る、商品を偽るといった具合です。危機管理意識がしっかりしていれば、その一つ一つをキチンと検証し「もし、自社で起ったらどうすべきか?起らないようにするためにはどうすべきか?」というシュミレーションをしていたはずなのです。いえ、していたのでしょう。しかし、今回の事態を見ればやってないに等しかったということになります。


 つまり、何事も後の人のことを考えて早め早めに行動し、仕事に不要な間違いを生まないようにするために整理整頓を行う、起った問題が自分だったらという意識を常に持つという、極めて当たり前のことをやっておく必要があるということです。たったこれだけのことですが、その簡単なことが如何に難しいかが明らかになったのが、このマクドナルド問題だと思われます。

社会の視点 コンビ土下座事件 犯人の誠意について

「車突っ込むで」…ネットに“土下座映像”

 「大阪府茨木市のコンビニエンスストアで店長らを恐喝した疑いで、警察は9日、無職の男を逮捕した。コンビニの店長が土下座している様子がインターネット上に公開されていた。」日本テレビ系(NNN) 9月9日(火)19時36分配信より


 私は10日朝の報道でこの動画を少し見ましたが、朝から腑が煮えくり返る思いでした。ただの逆上チンピラ風情が、どうして偉そうに「誠意」だの「謝罪」だのと口やかましく言えるのかと。自分から「誠意を見せろ」などとわざわざ言う人間は、昔からクレーマーか世間知らずの人間だと相場が決まっています。同時に、こんなチンピラまでも相手にしなければならない店員さんに敬意を表したいという思いでいっぱいになりました。

 ありがとうございます、店員さん。皆さんのおかげで、我々の便利な生活というのは成り立っているのですね.改めて実感させられました。

 ここまでひどい事件が起るのですから、海外の治安が悪い地域にあるようコンビニのように、レジカウンターに鉄格子か何かはめて店内の空間と区切りを設けてみてはいかがでしょうか。それで駄目なら、タクシーのようにガラスか透明なプラスチックの仕切りを設けるというのも手でしょう。

 駄目ですかね?

 しかし考えようによってはありえなくない話しだと思います。特に夜のコンビニは、一般的な住宅街にあるところでさえ人目が少なくなるので、強盗や少しの刺激で人にキツく当たってくるお兄さん等怖い人がたくさん来ます。その人たちの前に、完全な仕切りがあれば安心・安全感が全く変わってくるはずです。逆上を恐れて「申し訳ありません」と言う必要がなくなるのです。だって仕切り板があるのですから。
 タクシー業界でさえ、そうしたことへの対策に仕切り板を設置し、またそのサイズを大きくしてきているのですから、人身保護の見地からいっても積極的に推進すべき事柄だと思いますが、コンビニ業界の皆さんいかがでしょうか?

 それにしても今回の事件、逮捕された方々は一体どのような形で「誠意」や「謝罪」を見せてくれるのでしょうか。「手ぶらで謝罪はありえない」とまで言っているので、それ相応の手土産もあるものと思われます。
 少し注意されたくらいで、店員や店のブランドや名誉を傷つけたのですから、(一般社会の感情論としては)土下座程度では済まされないということくらい理解されているかと思いますが…。

いざ行かん!ラオスへの道!④ 空港からビエンチャン市内への移動

【ラオスへの入国】
 飛行機がラオスの首都ビエンチャンに到着したのは夕方5時半過ぎ、無事にラオスの入国審査を終えたのは6時過ぎでした。入国審査だけで30分以上もかかってしまったのは、審査場で白人家族4人の手続きだけで15分以上もかかったからです。一体、何にそんなに時間をとられていたのでしょうか?
 雨期というだけのことはあり、空港の外ではしとしとと雨が降っていました。空港は日本の協力により建設されたもので、国際線と国内線でターミナルがわかれています。
 入国後、至る所にラオスの通貨であるキップに両替可能な銀行があるので、そこで必要なだけ両替をすませてしまいましょう。因に、ラオスキップには硬貨がないので、全てお札でのやりとりになります。

【空港から市街に行く方法】
 空港から市街への移動手段は、バス・タクシー・ホテルからの迎えしかありません。この時代、首都にある国際空港といえば大抵アクセス鉄道があり、それで簡単に街中まで行けるようになっているものだと思っていたのですが、このラオスに鉄道などというものはまだ存在しません(※)。
 私はタクシーを利用したので、タクシーでの行き方の話しになります。
 入国審査を終え、手荷物を受け取り、出口から出るとすぐ目の前にタクシーチケットカウンターがあり、そこで目的地を告げてチケットを買います。カウンターの横にはタクシーの運転手が控えており、彼らにチケットと目的地を告げれば、あとはタクシーで案内してもらえるので簡単です。
 市街へは一律5万6千キップ(2014年9月時点で780円)ですが、車種により違いがあるようです。
 タクシーに乗ってしまえば、あとは目的地に着くだけ!!
 市街へは15分程度の道のりです。
 
【市街から空港に行く方法】
 私は、ホテルのレセプションで送迎用の車を手配してもらいました。料金は5万キップとタクシーより安めです。

【タクシーでの市街観光】
 繰り返しになりますが、8月のラオスは1年の中で最も降水量が多い雨期になります。そのため、せっかくの観光が雨で台無しになってしまうということもありえない話しではありません。
 ラオス滞在の2日目、早朝の散歩の時点では晴れていたビエンチャン市内も、朝食の時間には雨が降り始めてしまいました。部屋で雨がやむのを待とうか迷いましたが、いつ止むのかわかりませんし、短い休みを利用しての旅行ですから時間は無駄にできません。多少の出費は痛いですがタクシーをチャーターすることにしました。
 
 タクシーでの観光はタートルアン → パツゥーサイ → COPEのコースです。

 ホテルのレセプションに「I’d like to sightseeing this area, but it’ raining now, so I’d like to charter a car or taxi.」と微妙な英語で聞いてみると、ホテルの横で待機していたタクシーを捕まえてくれまして、それで移動しました。

 タクシー観光は3時間程だったのですが、料金は9万8千キップとぎりぎり10万を下回るくらいでした(日本円で1,200円程度)。

【メコン川で見た格別の夕日 おすすめ!】
 ラオスに行くからには、メコン川に沈む夕日は必ず目にしておきたいものです。これを見ずに「ラオスに行きました」というのはかなりもったいない。
 この夕日を見た瞬間「旅をしている!!」という実感が身体の底からわき上がってくることは確実です。

 首都ビエンチャンのリバーサイドは大きな公園になっていて、5時半頃からはナイトマーケットも始まります。ナイトマーケットでの買い物とセットで、是非メコン川の夕日を見に行ってみて下さい。

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※ラオスの歴史
ラオスに鉄道が無いのは、昔ここを植民地にしていたフランスの政策も影響しています。ここは山間にある国でなおかつ人口も少なかったため、フランスは経済的発展が見込めないと判断し、経費のかからない方法での支配政策をとっていました。そのため、インフラへの投資が著しく少なく、鉄道を敷設することもなかったというわけです。(「地球の歩き方」より)

いざ行かん!ラオスへの道!③ ラオスへのアクセス


 ラオスの8月は一年の中でも最も降水量が多い雨期にあたります。そのため、観光シーズンとしては一年の中で最も人手が少なくなる時期にあたり、宿代なども最も安くなるのだそうです。因に、地球の歩き方やその他のガイド本によると、ハイシーズンは1月から2月頃までの乾期になります。

 今回は、私のラオス体験の中から、これからラオスに行こうと考えている方のために役立つ情報をご紹介します。内容が長くなるので、3回程度にわけてご紹介します。

【どこにある?】
 ラオスは、インドシナ半島北部に位置し中国・タイ・ベトナム・ミャンマー・カンボジアに囲まれた内陸国です。人口は626万人程で、日本の本州程の国土面積しかありません。また国土の8割は山であるため、平地が少ないのも特徴です。国民の大半は農業に従事しています。

【行く前の情報収集】
 マイナーな国であるため、日本で発売されているガイドブックも殆どなく、地球の歩き方が一番の情報源になります。私が旅行していた時も、街中や観光地で見かけた日本人は皆地球の歩き方を持って歩いていました。
 他に日本語でまとまった情報量を持つガイドブックはないため、私はロンリープラネットのLAOSを買い、二冊体制で現地を旅していました。

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【行き方】
 日本からの直行便はありません。季節限定でチャーター便があるようですが、私はベトナム航空でハノイに入り、そこからラオスへ向かいました。他に、タイや韓国から乗り換える方法があるようです。
 2014年8月時点では、朝10時に成田を出発し、現地時間13時半にハノイに到着。夕方16時頃にラオスの首都ビエンチャンに向かう便がり、これを利用しました。タイミングとしては一番いい乗り継ぎだと思います。因に、ハノイ—ビエンチャン間はラオス航空とのコードシェア便で、機体はラオス航空のものでした。

 ビエンチャン便に搭乗した際、私は窓側の席(ABCの並びで言うA)をとっていたのですが、いざ飛行機に乗り込んでみると窓側におじいさんが座っているという珍事がありました。
 私は、「Window seat is mine!」と抗議しました。
 おじいさんは、笑顔で通路側の席を指差し「A!A!A!」と力図よく主張しました。どうやら、私が間違えていると思っている様子。
 もめ事は嫌いなので引き下がろうと一瞬思いましたが、ここで譲歩してしまうと海外ではつけ込まれていく可能性もあり、また私が諦めることで「日本人汲みやすし」と思われると癪なので、「Look at this(荷物棚のABCの列がわかるようになっている絵)!Window is A! From Window A seat to aisle C seat !!」と突っぱねました。
 すると、前の席に座っていた男性がそのやり取りに気付き、おじいさんの国の言葉で間違いを説明してくれたため、間違っていたのは彼の方だったと納得してもらうことができました。
 私も海外経験は乏しいので、力加減がわからず全力で戦う姿勢でいたのですが、物わかりのいいおじいさんであることがわかったので、仕草で「そのまま座ってても良いですよ」というと通路側に腰を下ろすことにしました。

 そしてその後ろの席では、もめている私のことなど気にも留めない日本人おばあさん2名が、たまたま乗り合わせた日本人男性を捕まえて質問攻めにし困らせているのでした。
 
 話しは脱線しますが、アジア地域の旅行では(アジアしか行ったことがありませんが)このように指定席をとっていても知らない人が座っているということがよくあります。勿論、譲れるのであれば譲ってもかまわないのですが、誰がどこで降り、また乗ってくるのかが決まっているので、他の席に座っていてもまた同じような言い合いになる可能性があるので、注意が必要です。

つづく

社会の視点 盲導犬事件「訓練は虐待」と非難する人の世間知らず

ほえぬ盲導犬「誤解」、「訓練は虐待では」理解なき声 関係団体は対応に苦慮 産經新聞9月5日

 埼玉県で7月、盲導犬のラブラドルレトリバー、オスカーが刺された事件。犯人への怒りが高まる一方で、「盲導犬は何をされても声を上げないように訓練されている」という誤解が広がり、「かわいそう」「動物虐待では」といった声が盲導犬の育成団体などに届いている。盲導犬のパートナーに心ない言葉が浴びせられるケースもあり、関係団体では「全くの誤解。パートナーたちの心も傷ついている」と話し、対応に苦慮している。(服部素子)

 こちらは記事の引用でしたが、社会を騒がせる程の事件には必ずといっていいほど副次的にこうした根拠の無い非難や問題が起るものです。少し自分で考えれば、あるいは調べれば、盲導犬の訓練が虐待なのかどうかわかりそうなものですが、「屈折した動物愛護精神」に突き動かされる人々は、そのような簡単なことさえ調べていないはずです

 「犬が刺された」「吠えなかった」「そう仕向ける訓練をしているからだ」「虐待だ!」

 一事が万事、こんな調子です。

 犬と人間とのかかわり合いの歴史は古く、この事件を機に私も少し調べてみたのですが、犬と人間の生活空間が重なり合うようになったのは4〜5万年前、意図的に飼育するようになったのは1万2千年位前だといわれていますが、諸説あり詳しいことはわかっていないそうです。
 初期には、犬は食用や番犬用として飼われていましたが、後に人間の狩りを補佐する役割を与えられるようになりました。人間の言葉を理解しているかのように従順に従い、また勇猛果敢に獲物に立ち向かっていく姿勢が好まれたのでしょう。

 つまりは、昔から犬という動物は人間の生活と共にありましたが、その立ち位置を考えると動物虐待の比ではなかったということがわかります。昔から人間の都合のいいように利用しておいて、ある日突然「虐待だ」「かわいそうだ」等と言われたのでは、犬からすれば「何を今更」という感じでしょう。

 犬の扱いは、今日でも国や地域によって多様です。それこそ食用、韓国のように頭だけを並べてデモの道具にするなど「動物虐待」を日常茶飯事に繰り返す文化がある一方、日本のようにペットとして飼育したり盲導犬としてみたりする文化があるのも事実です。

 今回の事件で「盲導犬は虐待だ!」憤っていらっしゃる皆さん。皆さんの心意気はわからなくもないですが、こうした歴史的今日的事実を差し置いて、本件だけ見てお話しされているのでしたら、自らの世間知らずを暴露しているようなものなので勇気をもって止めましょう。

働く者の視点 休憩はキチンととりましょう

 24時間しゃべり続けられる明石家さんまのような人ならいざ知らず、殆どの人は同じことを連続でしていれば疲れます。疲れれば仕事の効率は下がり

、鬱病の原因になり、ミスは増え、ヤケ酒の量やタバコは増える等良いことなんて何一つありません。最悪、重大な事故を生んでしまうかもしれないのです。

 ラオス人は、「一生懸命あくせく働くと、バカになる」と考えている節があるらしく、一部の書籍ではそのように取り上げられているのですが、真偽はともかくとして、心と身体に余裕をもって生きていきたいところです。

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学びの視点 英語力を鍛えるには? 英語初級〜編

 私の職場では英語の翻訳を行う仕事があるのですが、多くの社員がその重要性と必要性を説いているにもかかわらず、実際に英語を勉強する人が少ないという現状があります。

 私の会社に限らず、英語を勉強することの必然性はテレビ・雑誌・新聞等様々な場所で言われてきましたし、2010年初夏から楽天で英語が社内公用語化され、その取り組みが注目されたことは記憶に新しいです。アジア地域の著しい経済発展に伴い中国語やタイ語・ベトナム語等、英語以外の言語が注目され始めていますが、まだまだ世界共通語の不動の地位を保っているのは英語だというのが実際なのではないでしょうか。

 とはいえ、英語を勉強するために何らかの目標設定が無ければ伸びる物も伸びません。
 ビジネス?旅行?海外移住?
 それぞれの目標に応じて勉強法と教材を選び、必要に応じて英会話教室に行くという形をとることが重要です。大学受験のような勉強法をしていたのでは、いつまでたっても必要な英語を扱えるようになりません

 と、偉そうに言っている私ですが、現在のTOEICスコアは500しかなく、私自身発展途上なんですけどね。
 なので、本エントリーも英語レベルの高い方というよりは低い方を対象にしていうます。

 【ビジネスで使える英語力を鍛える】

 ビジネス英語という点でいえば、今なお不動の地位にあるのがTOEICです。私自身、時間をつくってはTOEICの勉強を続けており、今のところ順調にスコアを伸ばしています(といっても、スコア500程度なのでここで頭打ちになった方がまずいのですが)。
 大学生ならいざ知らず、日中は仕事で残業もしてと忙しい社会人にとってこの勉強だけでも結構な負担になるのですが、ビジネスの場面で使える英語の雛形がたくさんあるので、TOEIC試験を実際に受験しなくても参考になることは間違いないです

 TOEICの問題集や教材も、英語熱の高まりを受けて沢山の種類が出版されていますが、ここで私が愛用しているTOEIC関連書籍をご紹介します。







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 韓国は日本以上のTOEIC大国でして、そのスコアが大学卒業の要件になっていたり、就職試験の条件になっていたりしていまして、その英語熱は日本以上のものがあります。その韓国をして、圧倒的支持を集めている問題集がこちらです。編集しているハッカーズ語学研究所では、毎回TOEIC試験を自身で受験しその傾向と対策を徹底して練っているのだそうで、韓国での支持が高いのもうなずけます。

 本書は、それが日本語に翻訳されたもの。
 模擬問題が中心になりますが、特徴として

●問題と回答が別冊になっていて、何度でも繰り返し使うことができる
●別冊の回答には「TOEICの世界では、オフィスのrelocationやrenovationがしょっちゅう行われている。案外、せっかちな性格の人が多いらしい」と、小話(?)がページごとにあり、見ているだけで楽しめるよう工夫されている。
●リスニング問題では、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア人話者の英語だとわかるように国旗のマークが入っていて、発音の癖を実際に聞くことができる
●回答にはメモ欄があり、自分の癖や間違いの原因を書き残すことができる
●回答には問題文も入っているので、これだけ持ち歩いて使うことができる

 といったものがあります。
 「そんだけ?」と思われる方も多いかと思いますが、語学の才能がある人はさておき、大多数の語学ができない人は「繰り返し」と「徹底」が不足しているのが現実です。繰り返し問題を解かないから知識として定着しない、徹底的に分析しないから少し捻った問題が出されると対応できなくなる、といった具合です。

 本書を繰り返しやっておくだけで様々な場面で応用がきくのも事実です。
 私は、海外旅行の前、必ず本書のリスニング問題を繰り返し聞いて聞き取れる範囲や使える場面を増やしていまして、この夏のラオス旅行では、ホテルでのタクシーの手配や荷物預かりの依頼等、今までできなかったことができるようになりました。英語力が備わってきていると実感した瞬間です。

 皆さんも、是非こうした方法で英語力を鍛えてみてはいかがでしょうか。

オススメ!!世界をおっきく小さくする読書

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閲覧いただき、ありがとうございます。

当ブログは、「人生を味わい深いものにするためには、どんな情報や発想、知識が求められるのか」という疑問を元に、仕事、時事問題、国内外の旅行、教養といった分野からヒントをもらっていこうというのが主旨となっています。
また、英語での日本情報発信(主に私の英語の練習のためですけど)も行っていますので、「この英語、変じゃない?」という指摘も送って下さると助かります。

他に、仕事や旅行、生活を充実させるためのちょっとした情報もアップしていくので、どうぞ楽しんでいって下さい。

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