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就活・社会の視点 志望動機という不可解な存在〜大学生のみなさんへ〜

ついに始まりました2016年の就職活動。

会社説明会に志望動機やら自己PRやらとやることが多くて大変だとは思いますが、働き始めると右手に自分のスマホ、左手に他の人のスマホをもってそれぞれ全く別のことを話しながら、それでいて目の前にいるお役人さんとも別の会話をしなければならないということもあるわけでして、就職活動はそうした多忙さへの訓練だともいえるでしょう。嫌になることもあるでしょうけれども、応援していますので頑張ってください。

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就活!!企業(会社)説明会で、得ておきたい情報は? 就活・仕事の視点

企業のことを知り、そこの選考を受けるかどうかの判断材料を提供してくれるのが企業(会社)説明会です。そこでは、会社の規模、事業内容、社是、募集職種、求める人物像、企業案内等の情報を得ることができます。

しかし、企業説明会を行う主体が当の企業である以上、そこで提供される情報は「企業が学生にアピールしたいこと」でしかありません
「スマホは何かと便利だけど、ガラケーに比べてバッテリーの消費が早い」とよく言われますが、会社説明会で触れられるのは、この「何かと便利」という良いところだけです。「バッテリーの消費が早い」については、見事に隠されてしまいます。
「見た目良さそうなので受験しました」までは良いですが、「入ってみるとサビ残や休日出勤は当たり前。スキルも磨けず、ブラックな職場だった」だと、さすがに洒落になりません。

こうして見ると、「バッテリーの消費が早い」のような隠された情報をどのように獲得していくのかが、就活の質を決める重要な鍵となることがわかってきます。ただし、隠されている情報が必ずしもネガティブなことばかりというわけではありません。

今回、そこに的を絞ってポイントをまとめてみました。得やすい情報の順に難易度分けをし、私が就活生だった頃、会社説明をする側になった今感じたことも書いていきますので、参考にして下さい。

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仕事の視点 仕事が嫌だなと感じた時は…

 皆さんの中には、仕事が嫌で嫌で仕方なく、もう行きたくないと思ったことが一度や二度はあるのではないでしょうか。「一度二度?毎日思ってるよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。逆に、「仕事が楽しい!」という前向きな方もいらっしゃることでしょう。

 かく言う私も、時々「朝になってほしくない」「このまま夜であればいいのに」と思うことがありまして、深刻な時は、鬱になってしまったかのように何も手につかなくなってしまうことがあります。
 日曜の夜に限って言えば、よく「サザエさん症候群」という言葉を耳にしますし、私も時々、そのような状態になってしまっているのだろうと思います。ただ、人事異動で勤務地が変わってからは殆どなくなりましたが。

 サザエさん症候群 : 日曜日の夕方から深夜、特に18:30から19:00にかけてフジテレビ系列で放送される『サザエさん』を見た後、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称(Wikipedia参照)








 皆さんはこういうとき、どのようにその鬱の気分を払拭していますか?

 私の場合を紹介しますと…

・とっと寝る(9時という早すぎる時間に寝ることで、夜の妙味を心行くまで味わうため)

・酒を飲んで寝る(お酒が入ると、自分の意志とは関係なく寝られるため。ただし、やり過ぎると依存症になってしまうため、禁じ手であることは言うまでもない)

・次の旅行の計画を練る(自分には現実逃避をするか否かを決める選択肢があり、あえて逃避という選択肢をとっていないのだと言い聞かせることで、精神的充足を得るため)

・読書(小説がベスト。手っ取り早い現実逃避策であるため、寝るのにつづいて推奨される方法)

・眠くなるまで友達とメール(気を紛らわせるため)

・信仰に頼る(特に何かを信仰しているわけではないのですが、「神様は乗り越えられる者にのみ試練を与える。この試練は、きっと何かの意図があるに違いない」と考えることで、主体的に事態を捉えられるようになります。世の年寄りは割と心神深いですから、私も歳をとってきたということかもしれません。)

・お茶を飲む(お茶でなければいけないというわけではありません。私の場合、お茶を飲むと心が落ち着くのです)


 これらの策で、さっきまでの鬱気分が吹き飛んでしまうのですから、私はお気楽な人生を歩んでいると思います。皆さんも、試してみてはいかがでしょうか?

 因に、私がこういうときに読む小説を一つだけ紹介します。


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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京都を舞台に、意中の乙女とお近づきになりたくて奮闘する主人公の大学生が生き生きと描かれています。私の一番のお気に入りは、第一章。夜の京都木屋町・先斗町を舞台に、学生から大人達が飲めや踊れやの大騒ぎ。この愉快かつ不思議で、虚実入り乱れる夜の描写が、京都の魅力を一気に引き立てること間違いなし。鬱気分も、一瞬で吹き飛んでしまいました。

勿論、鬱気分にならないようにするために、普段から気を使うことが何よりも重要なわけですが…。

仕事の視点 電話応対の難しさ

電話応対は本当に難しいものです。
私自身、入社当初は慣れるまで相当苦労しましたが、先輩という立場になり、後輩達が電話一つに四苦八苦している様子を見て、改めてそのように感じます。

一体、職場の新人達(かつての私を含めた)は何に対してそれほどまでに苦戦しているのでしょうか?

一つは、学生時代までとは全く違う動きが求められるという点にあります。言葉遣い、上司先輩への取り次ぎ、少しの間違いが会社の信用に関わるという責任感、そしてそのことによる緊張感、慣れないうちはこれらに縛られて、ぎこちない対応になりがちです。

二つは、相手の言っていることがまるでわからず、意図が汲み取れないので、
どう切り返していいのかが分からないという点です。これは会社の業務や取引先についての情報がまだ少ないために、耳に飛び込んでくる単語が異次元のものであるかのように感じられ、反応できなくなってきてしまう現象です。

三つは、メールやLINE、他のSNSに慣らされてしまっているため、改めて電話というものに戸惑っているというのもあるでしょう。いろいろなところで言われていることではありますが、昔はありとあらゆる場面で電話を使ったコミュニケーションが普通に行われておりました。
ある年配の方の話しでは、昔は、彼女のもとに電話をしようにも固定電話しかなかったため、彼女の両親が電話に出る可能性を考慮しなければならず、どうやって電話を取り次いでもらうのが良いのか試行錯誤していたと言います。その経験が働き始めてから活きているということなのだそうですが、携帯によるコミュニケーションが普通になった20代世代にとって、そのような経験はまず皆無でしょう。

もちろん、これらはすぐに慣れてくるものなのですが、苦労しているその時はこれだけで十分「ああ、仕事した」となるもので、今や社会人のちょっとした通過儀礼のようになっています。

皆さんの職場に、電話応対に苦戦している新人さんがいらっしゃいましたら、これらのことを思い出して教育にあたってみてはいかがでしょうか。

仕事の視点 「危機意識の欠如」から学ぶ〜マクドナルド経営不信〜

 マクドナルドが逆風に喘いでいます。競合している会社の方には攻勢の機会ですし、マクドナルドの方には改めて自身の会社やビジネスモデルを見直す機会として、事態にあたっていってほしいものです。消費者としては、そう思わずにはいられません。

“勝ち組”から転落したマクドナルド 経営陣に疑問の声「危機意識足りない」SankeiBiz 9月13日

 日本マクドナルドホールディングス(HD)が「負のスパイラル」にあえいでいる。2月から売り上げ減少が続く中、チキンナゲットの仕入れ先だった中国・上海の食肉加工会社が使用期限切れの鶏肉を使っていた事件が7月下旬に発覚。8月には代金の過剰徴収という失態も演じた。8月の既存店売上高は2001年の上場以来最大の落ち込みとなり、「リストラに乗り出すのではないか」といった観測もささやかれる。「デフレの勝ち組」と呼ばれたかつての勢いは完全に失い、苦境からいつ抜け出せるかも見通せない状況だ。


 この手の問題は、ケーススタディとして我々サラリーマンも仕事のやり方を見直す機会として受け止める必要があります。よく言うじゃないですか「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」と。我々は、時代ごとに繰り返されてきた転落の歴史から「何が転落のきっかけになったのか」を学び取っていきましょう。まぁ、マクドナルドの事例は現在進行形ですから逆転の可能性もありますけどね。

 第一に、重大な意思決定のスピードは遅いと駄目だということ
 鶏肉を使用した商品の売上が落ちたことで、代わりの食材で商品を作ったまではよかったのですが、その価格の決定が実施の3日前でした。これだけ遅ければ、土日を挟む忙しさもあって現場での情報共有が送れ、結果として過剰徴収の事態になってしまったのは無理も無いでしょう。

 第二に、勘違いを生む要因を排除しなければならないということ
 記事によれば、「豆腐しんじょナゲット」の価格を120円か150円にするかで時間を浪費し、2つの価格をレジに送らざるを得なくなりました。それが情報共有の不徹底と相まり、誤った価格を正規価格だと勘違いして商品を販売するという事態につながってしまいました。

 第三に、危機管理意識を常に持っていなければならないということ
 食べ物に関する事件は、これまで幾度となく起ってきました。賞味期限切れの商品を使う、産地を偽る、商品を偽るといった具合です。危機管理意識がしっかりしていれば、その一つ一つをキチンと検証し「もし、自社で起ったらどうすべきか?起らないようにするためにはどうすべきか?」というシュミレーションをしていたはずなのです。いえ、していたのでしょう。しかし、今回の事態を見ればやってないに等しかったということになります。


 つまり、何事も後の人のことを考えて早め早めに行動し、仕事に不要な間違いを生まないようにするために整理整頓を行う、起った問題が自分だったらという意識を常に持つという、極めて当たり前のことをやっておく必要があるということです。たったこれだけのことですが、その簡単なことが如何に難しいかが明らかになったのが、このマクドナルド問題だと思われます。

オススメ!!世界をおっきく小さくする読書

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閲覧いただき、ありがとうございます。

当ブログは、「人生を味わい深いものにするためには、どんな情報や発想、知識が求められるのか」という疑問を元に、仕事、時事問題、国内外の旅行、教養といった分野からヒントをもらっていこうというのが主旨となっています。
また、英語での日本情報発信(主に私の英語の練習のためですけど)も行っていますので、「この英語、変じゃない?」という指摘も送って下さると助かります。

他に、仕事や旅行、生活を充実させるためのちょっとした情報もアップしていくので、どうぞ楽しんでいって下さい。

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